2008年08月18日

猫 vs 蝉

専属マッサージ師・父ちゃん(目ヤニ取りも兼務)

二階バルコニーの網戸にセミがくっついた様子。
なかなかの大音響で鳴いてくれます。

猫たちは興味津々。
特に自分でドアを開けられないふうは、目力で父ちゃんに
「 窓を開けてちょうだい 」
と訴えます。



セミが鳴きやんでしばらく経ったので、
まあいいかと窓を開けてみたら、まだ居たんでやんの。

僕も奥様もムシは苦手。出来れば素手で触りたくない。
子供の頃はカマキリとか平気だったけど、今はもう無理。

セミもちょっと遠慮したかったのだが、
ふうは例によってV-MAXが発動したかの如く、
エライ勢いでセミに飛び掛かり、あっという間にお口にくわえてみせた。

セミはぎゃあぎゃあと鳴き喚く。

ふうに
「 かわいそうだから離しなさい! 」
と言ってやるのだが、ふうは心得たもので、鳴き喚くセミをくわえたまんま
とっととバルコニーから部屋に飛び込むと、一階に降りて行ってしまった。

これでパニックを起こしたのが奥様だ。
なぜセミが居ることが判っていながら窓を開けたのか!?
厳しく私の責任を追及し、セミの排除を厳命した。

ふうはしっかりとセミをくわえて全く離す様子がない。
セミは相変わらず鳴き喚いているが、少し疲れが見えるようだ。
とりあえず、部屋の中でふうがセミを解放・・・という最悪の事態は免れた。

ふうを抱っこして速やかに二階に上がり、バルコニーへ出た。
ふうを離すとまた一階に逆戻りなので、ふうの背中を軽く押さえて逃げるのを防いだ。

猫は人間の言うことが判るって本当だな・・・。
3歳くらいの小さい子を相手にしてる気がしてくる。

「 セミがかわいそうだから離してやりな 」
と撫でてやるのだが、
「 うー・・・。 」
と怒って唸るのだ。

5分くらい粘ったところで、ふうが失敗して離したものか、
セミが自力で脱出したものか判らないが、セミは何とか難を逃れたのだった。

はなが来てからというもの、
オモチャに反応することがほぼ無いに等しいふうだったが、
この時はさすがにかわいそうで、オモチャを出してやったらなかなかの好反応だった。

やっぱり、はながふうのおもちゃ遊びのネックになっているのか・・・。
はなに遠慮して部屋を出て行ってしまうのだ。
やっぱり暴れたいよね・・・とここまで書いて思いついたが、またたび入りのおもちゃだったら喰い付くだろうか?

ちょっと実験してみたい。



キャットニップというハーブを仕込んであるぬいぐるみ。
厳密にはまたたびじゃないけど、50%の確率で猫は反応するんだって。

けりけりふぃっしゅ レオパード 鈴入り


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