2000年06月26日

山嵐―まずは説明書を読みます!

今日も講道館のページの山嵐の記事を読んでいきます!



「取は両手の引き下げを緩めると受は上体を起こす。

その機に取は右半身のまま左足から継ぎ足でさらに後方へ退がりながら、起こした受の上体を再び下方へ引き、受の体を調子づかせて引き出す。

そして取は再び両手の引きつけを緩め、受が上体を起こした瞬間両手の働きを転じて前方へ釣り込めば、受の体は両足先に体重がのり、右前隅へ浮き上がって崩れる。


この一瞬、取は体を左に開きながら左足を受の左足前へ回して退き、
体の右後ろ側を受の体の右前部に密着させると同時に右上腕外側(小指側)を受の右胸部につけて摺り上げ、
左手は右手の働きに合わせて受の体をさらに右前隅へ浮かし崩し、
左足で体を支えて右脚の"ふくらはぎ" を受の右脛の前面に、
右足先を受の右足首にあてる。

このとき、取の体の右後ろ背面を受の体の右前面に密着させた体勢となる。


取は、さらに右手は釣り上げ、左手の引きの働きと同調させながら右脚で払い上げ、
抜き上げるようにして真前へ投げ倒す。」


うーむ。

簡単に言うと「数回煽って相手が上体を起こしたら技に入れ」ってことかな・・・?

そして両手で相手の身体を引き上げるように崩して密着。

自分の右側の背中、右ふくらはぎ、右足裏を相手の身体の各所に当てて投げる・・・ってことだよなあ???

山嵐のページに掲載されている写真を見ると、本当に窮屈そう・・・。

そもそも両手で引き上げつつ自分の背中も密着するなんて、体格差がないと(相手が大きくないと)実現し難い気がします。


次回は実際にやってみます!
写真も載せる予定っす!



・・・いよいよ挫折しそうだ・・・大きくて軽い子探してこなきゃ。


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「山嵐―まずは説明書を読みます!◆廚悗離灰瓮鵐

1. Posted by 山嵐について   2008年05月04日 20:36
山嵐は「西郷四郎」独自の技で、他人にはできません。
西郷四郎は、足首が内側に曲がったので、相手の右足首を後ろから挟んだり、右足裏で相手の下又の裾を掴んだり、出来たと聞いています。それで相手は逃げることが出来ず必殺の技となったとのことです。感覚的には、体落とし・払い腰・跳ね腰の変形技ではないかと思います。私の父は「体落とし」の要領だと言っていました。

「山嵐―まずは説明書を読みます!◆廚縫灰瓮鵐箸垢

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